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英語は発音の勉強からやるべき理由【TOEIC900超えが解説】

 

【英語学習者必見】英語は発音から勉強すべき理由を解説してみた。

 

悩んでいる人

  • 英語の勉強したいけど何から始めたらいいかわからない..
  • 英語の勉強をしているけど全然できるようにならん..

 

という悩みを持つ方は全員集合です。

結論から言います。

英語は発音から勉強すると学習効率が爆あがりです。

 

本記事の信頼性

■最初

・20歳で初海外

・TOEFL ibt 29 (TOEIC換算270点)

■現在

・TOEIC900越え(連続受験中)

・シドニー工科大学に1年の交換留学

・現在の職場でアメリカとアイルランド人と英語を使って仕事

 

この記事を書いている僕は、現在英語勉強歴5年です。(義務教育除く)
TOEFl ibt29点(TOEIC換算270点)からスタートし、現在はTOEIC905点あります。

 

今回は、僕が英語初心者だったころにつまづいたポイントを押さえつつ、「誰でも簡単に英語の発音が勉強できる方法」を解説しています。

本を用いながら練習すると、誰でも絶対に英語の発音が良くなるので、最後まで読んで実践してみてください。

 

 

これから膨大な時間、英語と触れていくするとなるべく効率よく学習したいと思います。

ふくつ
それではさっそく解説を始めていきたいと思います!

 

 

英語は発音の勉強からやるべき理由【TOEIC900超えが解説】

英語はなぜ発音の勉強から始めるべきなのか

「英語の発音ができない→リスニング・スピーキングができない→楽しくない→挫折する。」

これが英語は発音からやるべき理由は、発音ができないとこの負のスパイラルが起きてしまうからです。

 

ではなぜ正しく発音ができないとリスニング・スピーキングができないかを解説します。

 

英語の発音と日本語の発音の違い

そもそも英語に限らず言語は、正しく発音できないものは基本的には正しくは聞き取れないのです。

 

英語には日本語にない発音があります。

例えば日本語の母音は「アイウエオ」の5つのみですが、英語では25つほどの母音があり、日本語の「ア」に似た音だけでも8つほどあります。

 

また子音は「th、f、v」など日本語にない音があったり、LとRの違いもなかなか区別がつきにくいですよね。

 

以下をご覧ください。

「but」「 bat」

「right」「light」

「hut」「hot」

「hurt」「heart」

「she」「see」「sea」

 

一見どれも同じような発音に見えます。

 

しかし日本語では同じ発音でも、実際の発音はネイティブにとっては天地の差があります。

 

例えば「She sees the sea.」

あなたはこの英文を発音に注意して読めますでしょうか?

 

実際の会話だと、ネイティブは高速かつレイジーに発音しますので、聞き取りの難易度は上がります。

 

以上のことからリスニングやスピーキングができる人は

「Heart」と聞いて悩むことなくHeartだなと理解し、「she」と発音すれば滞りなく相手に伝えられることができる人たちなんですね。

 

逆に言えば正しい発音ができると

「英語が聞ける・英語が伝わる⇒英語に自信がつく⇒やる気が継続する」

という好循環を作ることができます。

 

英語・発音の勉強は難しくない

英語・発音の勉強は難しくない

 

悩んでいる人
発音が大事なのはわかったけど、発音って日本人なら中々難しいんじゃないの?

 

と疑問に思った方もいるかも知れません。

 

「実は英語の発音の勉強はそこまで難しくありません。」

 

確かにネイティブの発音に限りなく近づけるには途方のない時間と労力がかかります。

 

しかし、ストレスなくリスニングができ、ストレスを与えることなくスピーキングをするためには

”流帳でカッコイイ”発音ではなく、”正しい”発音で十分すぎるのです。

 

例えば、日本人で小学生くらいの子供を思い浮かべてみてください。

 

彼らは確かに話がおぼつかないことはありますが、発音は正しいです。

なので私たちが、その子供の言っていることが聞き取りづらいな、と強く感じることはありません。

 

よって私たちが目指すべきは、”アメリカの小学生1年生くらいの発音の正しさ”なのです。(それでも離れてますが)

 

悩んでいる人
「それじゃあどのくらいで正しい発音が身につくの?結構時間かかるでしょ?」

 

と思う方もいるかも知れません。

 

もちろん個人差はありますが、

速い人だと1ヶ月、私でも3ヶ月で「君の英語は、他の日本人より上手だね」とネイティブに言われるくらいになりました。

 

20歳まで学校の授業でしか英語に触れてこなかった私でも、問題なく話せます。あなたにできない理由はありません。

 

発音は、英語を学習するには遅かれ早かれ通らなければならない道なのです。それならば時間対効果が高いうちに片付けてしまいましょう。

それでは実際、私が行った勉強方法を3STEPで紹介していきます。

 

英語・発音の勉強 3 STEP

英語・発音の勉強 3 STEP

 

STEP1 発音記号を覚える(1時間)

STEP2 発音(発声)方法を覚える

STEP3 お手本を聞きながら、毎日練習する

 

子音の発音記号

子音の発音記号

母音の発音記号

 

母音の発音記号

 

 

これは本でもネットでも簡単に発音記号一覧にアクセスできます。

以下の一覧で子音と母音に分けて、どのアルファベットがどんな発音記号で表されるかを暗記していきます。

これに関してはコツはありませんので1時間程度で短期集中で確認していきましょう。

ポイントとなるのは次のSTEP2です。

 

STEP1 発音記号を覚える

STEP2 発音(発声)方法を覚える(5時間)

STEP3 お手本を聞きながら、毎日練習する

 

発声方法の図解

 

お手本となる参考書を用いて、それぞれの子音と母音が、どのような口の形・舌の使い方・息づかいで発音されるのかをひとつずつ覚えていきます。

最初は思うように発音できないかも知れませんが大丈夫です。

お手本となる副音声が入っている参考書を用いて順番に潰していく形なので、時間をかければかけるほど発音が正しくなっていきます。

 

STEP1 発音記号を覚える

STEP2 発音(発声)方法を覚える

STEP3 お手本を聞きながら、毎日練習する(3週間~2ヶ月)

 

発音記号と発声方法がある程度結びついてきたら、あとはひたすらアウトプットです。

お手本となる音源を繰り返し聞き、聞いたらすぐに声に出す、を慣れるまでとにかくひたすらやっていきます。(Youtubeなど用いてもOK)

 

単語毎で声を出すことに慣れたら、ある程度まとまった文章でも実践していきます。

英単語帳にも発音記号があるので、意識した上でゆっくり発音していきます。

 

単語帳でも文法でも長文でも、触れる英語全てに”正しい発音”を適応させていきます。

今まで文章だけだった無機質な英語学習から、生きた英語学習になっていくのです。

 

これらを1か月継続するだけで見違えます。3か月するとかなり板について自然にできるようになっていきます。

ここまでくると、そこからは特別意識する必要がありませんので、意識的な発音の勉強はとりあえずは一旦OKです。

 

いかがでしょうか?

ここまで来ると最初のうちに発音ってやった方がコスパ良さそうじゃないですか。

間違いなく効率がいいので、必ず1番最初とまではいかなくても、早いうちに手をつけるのがいいですよ。

 

それでは次に実際に私が使用した参考書を1冊だけ紹介いたします。

 

英語・発音の勉強におすすめな参考書1選

英語・発音の勉強におすすめな参考書1選

 

悩んでいる人
「じゃあ実際にどの参考書がおすすめとかある?」

 

はい、あります。

実際に私が発音の学習に使用したものは『英語耳』という参考書です。

 

英語耳

 

本書では

最終的に読者が日本語と同じように力を抜いていても英語をほぼ100%聞き取れ、何時間でも疲れを感じとることなく聞き続けられる「英語耳」を作ること

を目的としており、以下の7章からの構成になっております。

目次
第1章 なぜききとれないのか?
第2章 発音バイエル 子音編
第3章 発音バイエル 母音編
第4章 発音バイエル R編
第5章 発音バイエル 音声変化編
第6章 生の英語を使った学習法『Parrot’s Law』
第7章 英文読書のすすめ

 

理由は上記で説明した通りで、私もその効果を実感しております。

言ってしまえばこの一冊しかやってないんですね。

他の教材は使ってないのでわかりませんが、英語耳は他の英語学習者からのレビューも高く、

参考書選びに失敗したくない場合には、間違いない一冊かと思います。


 

 

 

英語・発音の勉強におすすめなアプリ1選

英語・発音の勉強におすすめなアプリ1選

 

悩んでいる人
「ある程度やってみたけど、正しく発音ができているかわからない。」

 

そのフェイズまでいった方にやっていただきたいことは

自分の声をスマホのボイスレコーダーに記録し、ネイティブのものと聴き比べするだけでも改善していけます。

 

「英語の発音矯正に『録音』が大事っていうけど少し面倒くさいんだよね…」

 

と思った方におすすめのアプリがあります。

発音矯正アプリ「ELSA Speak」というものです。

ELSA Speak

 

「ELSA Speak」とは、「AI(人工知能)」が英語の発音を聞き取って問題点を分析して点数化してくれるアプリです。サンフランシスコで発足したスタートアップで、「誰でも自信を持って外国語を話してもらう」ことを理念に事業運営しています。

実際に使用してみましたが、かなり精度高めです。

一度やってみる価値ありだと思います。

人工知能が英語発音を矯正 | ELSA Speak

 

英語は発音の勉強からやるべき理由【TOEIC900超えが解説】・まとめ

英語学習はなぜ発音の勉強から始めるべきなのか

「正しい発音ができる⇒英語が聞ける・英語が伝わる⇒自分の英語に自信がつく⇒やる気が継続する」

 

英語発音の勉強は難しい?

しっかり1日かければ次の日から実践できる」

 

英語発音の勉強方法は? 3 STEP

STEP1:発音記号を覚える(1時間)

STEP2:発音方法を覚える(5時間)

STEP3:お手本を聞きながらひたすら発声する(2週間~3ヶ月)

 

英語発音の勉強におすすめな参考書は?

「英語耳」


 

英語発音の勉強におすすめなアプリ1は?

「ELSA Speak」

人工知能が英語発音を矯正 | ELSA Speak

 

いかがだったでしょうか。

 

私は運よく早い段階で発音記号を会得したので、その後の英語はかなり伸びていきました。

私が今回伝えたいことはこの本一冊にまとめられているので、「英語耳」のレビュー記事でもあります。

 

少しでも皆さまの英語学習の参考になったら嬉しいです。

 

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